トヨタは、東京モーターショー2011にプロトタイプモデルとして出展した、小型FRスポーツの86を4月6日に発売すると発表した。
同時に、車好きが集まり車の楽しさを語り合い、専門スタッフを中心としてオーナーと共にスポーツカルチャーを地域に根付かせる専門ショップである「AREA86」を発表した。

新型86は、ドライバーの感覚でいかようにも取り回すことができ、操る楽しさを体感する事ができる「直感ハンドリングFR」をコンセプトに開発された。
また、世界初の水平対向・D-4Sエンジンをパワーユニットとしてフロントミッドシップに搭載しており200psを発揮する。
さらに、低重心FRパッケージを採用する事で、従来のスポーツカーとは一線を画す走りの楽しさを追求している。
ボディに空力性能にも優れたフォルムを採用、1,190kgの軽量ボディと相まって、JC08モード走行燃費13.4km/Lを実現している。
グレード体系は、標準グレードのG、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、17インチ専用アルミホイール、本革巻きステアリングホイール・シフトレバーノブ・パーキングブレーキレバーおよびスポーツアルミペダルなどを標準装備する上級グレードのGT、「GT」の装備に加え、本革×アルカンターラ

*7のシート表皮(運転席・助手席シートヒーター付)、リヤスポイラーなどを装備するGT“Limited”、レース競技などのベース車として最適なカスタマイズグレードであるRCをラインアップしている。
ボディカラーは、艶やかでフォルムの優雅さを引き立たせる7色を設定、インテリアカラーはブラックとレッドの2色を設定している。
新型86は、内外装ドレスアップパーツやチューニングパーツを豊富に設定しており、自分だけの1台を楽しみながら育てていけるというAE86オーナーが持っていたスピリットを継承し、スポーツカーの楽しみ方を再現している。
価格は、RCが199万円、Gが241万円、GTが279万円、Limitedが297万円となっている。
(いずれも6速MTで、6速AT仕様は8万円増となる)
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